アート写真家が撮影する犬専門写真館
tobikiri doggraphy
2023-2024 PREOPEN

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スタジオ並みのクオリティを
ご自宅等で実現

アート写真家がお客様のご希望する場所まで出向き、
愛犬の品格と美しさを引き出した上質な写真に仕上げるお手伝いをします。

撮影の流れ

1.撮影予約フォームよりお問い合わせください

日程に余裕を持ったご予約をお願いいたします。
折り返し、ご連絡いたします。

2.写真撮影いたします

出張撮影では機材搬送のため車で訪問します。
必ず、敷地内もしくは近隣の駐車場をお知らせください。

3.撮影後に写真をお選びください

撮影後、セット撤収中に写真をお選びいただきます。
当日のセレクトが難しい場合は、ご相談ください。

4.撮影後に料金をお支払いください

現在、プレオープン中につき、お支払いは現金のみとなります。
後日の追加注文などはお振込みとなります。

5.後日、レタッチ写真及び額装写真を納品します

編集写真をデータ転送サービスにてお送りいたします。
納期について、レタッチ写真は2週間程度、額装写真は約1~2ヶ月程度かかります。

撮影について

犬のサイズ・犬種

目安は約30kgまで。大型犬は全身撮影ができない場合があります。

撮影全工程は約90-120分

愛犬が落ち着いてから撮影します。
撮影前後は時間に余裕を持ってご予約ください。

スタジオセットのスペース

移動式のスタジオセットを設営します。
設営・撮影には2x3m(約3畳)ほどのスペースが必要になります。

撮影できない犬種

闘犬種系統や凶暴な犬は撮影をお断りする場合があります。

撮影のご協力について

撮影には「待て」の指示など飼い主様のご協力が必要不可欠です。

服や小物は原則NG

愛犬が持つ美しい毛並みを表現するため、怪我や術後などを除き、服の着用は原則お断りします。

美術館品質の額装写真

長期保存性に優れた写真用紙にプリント、額装を施します。綺麗な状態を長く保ちます。

写真を使ったグッズ製作

ステッカーや名刺などグッズデザインも出来ます。入稿データでのお渡しも可能です。

駐車場の確保について

撮影セットを運ぶため、車で撮影場所までお伺いします。敷地内駐車場、近隣コインパーキングなどが必要になります。
PHOTOGRAPHER
Takatoshi MASUDA
1986年生まれ。2011年にアート写真家として活動を始め、2014年から神戸のアート写真専門ギャラリーでインターンとして働き、その後は従業員として2017年まで勤務した。

2014年から2018年にかけて六甲山国際写真祭の中心スタッフとして運営に携わり、世界中のアート写真家・ディレクター・キュレーターと交流し、アート写真の造詣を深める。

2016年には新人写真家の登竜門 "Review Santa Fe"に参加。2017年にはIPA (International Photo Awards) のFine Art部門とSpecial部門で入賞し、Center for Fine Art Photographyの新人作家展で展示を行った。
その他にもWebマガジンへの掲載、写真展に参加したりと、幅広く活動している。

CONTACT FORM

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